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リサーチセカンダリー

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出典情報

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A

  • 赤木真弓(2018)母娘関係が娘のアイデンティティ形成と精神的健康に与える影響 発達心理学研究,29(3),114-124.
  • 赤間健一(2015動機づけ始発方略尺度の作成 心理学研究,86(5),445-455.
  • 有賀敦紀(2016)拡張的パーソナルスペースー所持品間の距離に反映される所有者の対人距離ー 心理学研究,87(2),186-190.

D

  • 大工泰裕・釘原直樹(2016)詐欺場面における被害者への原因帰属が脆弱性認知に及ぼす影響 応用心理学研究,41(3),323-324.
  • 土井聖陽(1982)達成動機の二次元説 ー親和的達成動機と非親和的達成動機ー 心理学研究,52(6),344-350.

f

  • 藤野裕子・藤本裕二・中根秀之(2015)子どもが誕生後1年間の父親のうつ傾向の特徴ー仕事・家庭ストレス・夫婦関係との関連ー 日本社会精神医学会雑誌,24(3),294-294.
  • 福田佳織・森下葉子・尾形和男(2016)夫婦の生活形態特性が夫婦関係・家族の状態不安に及ぼす影響ー中学生を持つ共働き家庭を対象としたワーク・ライフ・バランスの検討ー 応用心理学研究,42(1),1-11.
  • 福島朋子・沼山博(2015子どもの有無と主観的幸福感ー中年期における規定因を中心としてー 心理学研究,86(5),474-480.

h

  • 萩野谷俊平 (2014住居を対象とする侵入窃盗の事件リンク分析 応用心理学研究,40(1),45-53.
  • 浜田 恵・伊藤大幸・片桐正敏・上宮 愛・中島俊思・髙柳伸哉・村山恭朗・明翫光宣・辻井正次(2016)小中学生における性別違和感と抑うつ・攻撃性の関連 発達心理学研究,27(2),137-147.
  • 橋田規子・吉田一朗(2016)印画紙としての和紙の魅力研究 日本感性工学会論文誌,15(1),15-20.
  • 橋口 誠志郎 (2017).1項目版共同体感覚尺度の作成.応用心理学研究,43 (2),156-157.
  • 橋本 剛(2015貢献感と援助要請の関連に及ぼす互恵性規範の増幅効果 社会心理学研究,31(1),35-45.
  • 畑野 快・杉村和美・中間玲子・溝上慎一・都筑 学(2014)エリクソン心理社会的段階目録(第5段階)12項目版の作成 心理学研究,85(5),482-487.
  • 平田裕美 (2018) 父親・母親の養育スタイルに関する大学生の回想とアイデンティティ形成 心理学研究,89(3),221-228.
  • 人見佳枝(2015)スイスにおける自殺問題ーその現状と対策ー 日本社会精神医学会雑誌 ,24(3),253-260.
  • 堀口康太・大川一郎(2016)老年期の自律性研究の課題と展望:自律的動機づけに着目した研究の方向性の提案 発達心理学研究,27(1),94-106.
  • 堀井 順平 (2017).大学受験のとらえ方およびコーピングの組み合わせによる自己効力感の差異:特性的自己効力感とキャリア選択自己効力感に着目して.発達心理学研究,28 (4),233-243.
  • 堀井希依子(2010)初期キャリアにある女性看護師の職業継続意識への一考察 経営行動科学,23(1),27-36.
  • 堀麻佑子・沼田恵太郎・中島定彦・嶋﨑恒雄(2016)選択の自由と課題の慣れは曖昧性への選好を調整する 基礎心理学研究,34(2), 246-252.
  • Hunter, J. E., & Hunter, R. F. (1984). Validity and utility of alternative predictors of job performance. Psychological Bulletin, 96(1), 72-98.

I

  • 池内裕美(2014人はなぜモノを溜め込むのか:ホーディング傾向尺度の作成とアニミズムとの関連性の検討 社会心理学研究,30(2),86-98.
  • 稲田祐奈・山口真美・金沢 創(2016)幼児の食物選好に与える視覚情報の検討 基礎心理学研究,34(2),239-245.
  • 井上佳奈・山本佑実・菅村玄二(2016)ため息はやる気を高めるー随意的喘息が安堵と動機づけに与える効果ー 心理学研究,87(2),133-143.
  • 五島史行・野村恭子・中尾睦宏・瀬戸 泰(2016難治性末梢性めまいの重症度に影響する心理社会的要因の検討 心身医学,56(2),148-156
  • 今津芳恵・松野俊夫・村上正人・林 葉子・杉山 匡(2016Public Health Research Foundation ストレスチェックリスト・ショートフォームの構成概念妥当性の検討ー心療内科受診者におけるストレス反応とエゴグラム(SGE)の関連ー 心身医学,56(3),263-270.
  • 池田安世(2015試験場面における達成関連感情尺度日本語版の作成 心理学研究,86(5),456-466.
  • 池田 浩・古川久敬 (2005). リーダーの自信に関する研究―自信測定尺度の開発およびマネジメント志向性との関連性― 実験社会心理学研究, 44(2) ,145-156.
  • 稲田尚子(2015)特集:「行動両方研究」における研究報告に関するガイドライン 尺度翻訳に関するガイドライン 行動療法研究,41(2),117-125.
  • 石黒 香苗 (2017).希望通りでない一般企業へ就職した大学新卒者の主観的体験プロセス:進路への納得に至るプロセスに着目して.産業・組織心理学研究,31 (1),55-67.
  • 石井京子・藤原千惠子・星 和美・高谷裕紀子・河上智香・西村明子・林田 麗・彦惣美穂・仁尾かおり・古賀智影・石見和世(2005)看護師の職務キャリア尺度の作成と信頼性および妥当性の検討 日本看護研究学会雑誌,28(2),21-30.
  • 井谷美友・久保(川合)南海子・川合伸幸(2015) 食餌性強化子をもちいたアカハライモリ(Cynops pyrrhogaster)の輪くぐり行動の学習 動物心理学研究,65(2),63-69.
  • 伊藤ひろみ・伊藤隆一・原 裕視 (2009). A社における早期離職者のパーソナリティ特性の研究ー文章完成法・適性検査による検討ー 日本心理学会第73回大会発表論文集, p.1299.
  • 伊藤大幸・野田 航・中島俊思・田中善大・浜田 恵・片桐正敏・髙柳伸哉・村山恭朗・辻井正次(2016)保育士の発達評価に基づく就学後の心理社会的不適応の縦断的予測:保育要録用発達評価尺度の開発 発達心理学研究,27,1,59-71.
  • 伊藤朋子・中垣 啓(2013) 子どもは本当にベイズ型推論を行っているのか「赤鼻課題」における中学生の推論様式の分析から 発達心理学研究,24(4),518-526.
  • 伊藤康宏・加藤みわ子・古井景・伊藤祥輔・若松一雅 (2019). 学生の皮膚メラニン度数と抑うつの関係 心身医学,59,52-59.
  • 伊藤裕子・相良順子(2015)結婚コミットメント尺度の作成ー中高年期夫婦を対象にー 心理学研究,86(1),42-48.
  • 岩垣穂大・辻内琢也・増田和高・小牧久見子・福田千加子・持田隆平・石川則子・赤野大和・山口摩弥・猪股 正・根ヶ山光一・小島隆矢・熊野宏昭・扇原 淳(2017)福島原子力発電所事故により県外避難する高齢者の個人レベルのソーシャル・キャピタルとメンタルヘルスとの関連 心身医学,57(2),173-184.
  • 岩瀬利郎(2017)公認心理師の活用とその養成カリキュラム<産業訪問心理ステーションの創設をAdvanced EAPの実践> 産業精神保健,25(2),98-102.

k

  • 上條菜美子・湯川進太郎(2016ストレスフルな体験の意味づけにおける侵入的熟考と意図的熟考の役割 心理学研究,86(6),513-523.
  • 河西ひとみ・辻内琢也・藤井 靖・野村 忍(2017)過敏性腸症候群患者の治癒プロセスに関する質的研究ー複線経路等至性モデルによる検討ー 心身医学,57(1),59-68.
  • 勝谷紀子・岡  隆・坂本真士(2018). 大学生を対象とした「新型うつ」のしろうと理論の検討 心理学研究,89(3),pp.316-322.
  • 片岡 祥・園田直子(2016)恋人支配行動が恋愛関係の良好さに及ぼす影響 応用心理学研究,42(2),130-139.
  • 桂 瑠以・坂元 章(2015)ウェブ日記の執筆量が精神的健康に及ぼす影響ー媒介効果を検討したパネル調査ー 応用心理学研究,40(3),177-185.
  • 神田崇行・石黒 浩・小野哲雄・今井倫太・中津良平(2002-ロボットの対話におけるロボット同士の対話観察の効果 電子情報通信学会論文誌 D, J85-D1(7), 691-700.
  • 加藤公子・吉崎一人・沖田庸嵩(2009)顔と名前の意味一致性判断における視野効果ーERPによる検討ー 生理心理学と精神生理学,27(3),207-213.
  • 北田沙也加(2016)幼児期における物理概念の揺らぎ:あり得ない現象への認識と魔法との関連 発達心理学研究,27(3),212-220.
  • 北岡(東口)  和代・荻野 佳代子・増田 真也 (2004). 日本版MBI-GS (Maslach Burnout Inventory-General Survey) の妥当性の検討 心理学研究, 75(5), 415-419.
  • 小林 麻衣・堀毛 一也・北村 英哉 (2018).学業場面における誘惑対処方略の有効性の検討.心理学研究,88 (6),525-534.
  • 小島 弥生・浦上 涼子・沢宮 容子 (2018).体型に関わる損得意識と痩身願望―男女青年の比較による検討―.応用心理学研究,43 (3),208-216.
  • 黒川雅幸(2013) もったいない感情の心的機能に関する研究 実験社会心理学研究,53(2),93-107.

m

  • マレーE. J., 八木冕 (訳) (1966)動機と情緒 現代心理学入門3 岩波書店 (Murray, E.J. 1964 Motivation and emotion. New Jersey: Prentice Hall.)
  • 前田重治 (1978) 心理療法の進め方ー簡易精神分析の実際 創元社.
  • 松井美由紀・乗松貞子(2012)緑色の照明が人間に及ぼす生理的・心理的影響 健康心理学研究,25(2) ,1-19.
  • 松村 治(2014)自然とのふれあいが多面的な主観的well-beingにあたえる影響について ー地域社会に対するポジティブな認知を含めてー 健康心理学研究,27(2) ,113-123.
  • 三澤朱実・由田克士・福村智恵・田中太一郎・玉置淳子・武林 亨・日下幸則・中川秀昭・大和 浩・岡山 明・三浦克之・岡村智教・上島弘嗣(2015)従業員食堂における長期間の食環境介入が野菜類の摂取量に及ぼす効果 産業衛生学雑誌,57(3),97-107.
  • 三好 きよみ・岡田 昌毅 (2017).IT系プロジェクトマネージャの熟達プロセスの探索的検討.産業・組織心理学研究,30 (2),143-157.
  • 村上宣寛(2003)日本語におけるビッグ・ファイブとその心理測定的条件 性格心理学研究, 11(2),70-85.
  • McClelland, D. C., Atkinson, J. W., Clark, R. A., & Lowell , E.L. (1953). The achievement motive. New York: Appleton Century.

n

  • 永野結香・栗山容子(2016)歯科治療における就学前児の不快情動、情動調整方略、適合行動の発達差 発達心理学研究,27(1),83-93.
  • 中山留美子・中西良文・長濱文与・中島 誠(2015)初年次前期の授業での対人関係への動機づけが大学適応に及ぼす影響 心理学研究,86(2),170-176.
  • 仲嶺 真(2015大学生における街中での異性関係開始ー男女間の相互作用に着目してー 応用心理学研究,41(1),77-86.
  • 仲嶺 真(2015)街中で初対面の男性から話しかけられた女性の判断と対応 心理学研究,85(6),596-602.
  • 中村 愛・島崎 敢・石田敏郎(2013)交差点における一時停止行動の自己評価バイアス 交通心理学研究,29(1),16 -24.
  • 中村 誠・鴻上健一郎・明田川雅子・太田博光・徳永憲洋(2014)色彩によるフグ肉の肉眼鑑別に関する基礎的検討 人間工学,50(5),294-299.
  • 中尾達馬・村上達也(2016)児童期中期におけるアタッチメントの安定性を測定する試み:カーンズ・セキュリティ・スケール(KSS)の日本語版の作成 発達心理学研究,27(1),72-82.
  • 中俣友子・阿部恒之(2016)ゴミのポイ捨てに対する監視カメラ・先行ゴミ・景観・看板の効果 心理学研究,87(3),219-228.
  • 日本心理学会(2009)公益社団法人日本心理学会倫理規定 公益社団法人日本心理学会.
  • 西村多久磨・村上達也・櫻井茂男(2015)子ども用孤独感尺度(Five-LSC)の作成 心理学研究, 86(4),368-373.
  • 沼田真美・Hartling, Linda M.・松井 豊(2018)日本語版屈辱感尺度(HI-J)の開発 心理学研究,89(3),pp.262-269.

o

  • 大日向雅美 (1988) 母性の研究 川島書店.
  • 奥村優子・池田彩夏・小林哲生・松田昌史・板倉昭ニ(2016)幼児は他者に見られていることを気にするのか:良い評判と悪い評判に関する行動調整 発達心理学研究,27(3),201-211.
  • 鬼塚史織(2016)乳幼児を育てる母親の子育てグループへの参加過程:母親の居場所という視点から 発達心理学研究,27(1),10-22.
  • 大上真礼(2015)前期高齢者の「むなしさ」の生起・維持プロセスー発達段階での特徴に着目してー 感情心理学研究,23(1),1-11.
  • 大西恭子(2016)学業領域固有の知覚された無気力の探索的研究 教育心理学研究,64,340-351.
  • 大村美菜子・小島弥生・中田洋二郎・沢宮容子(2015女性の醜形恐怖心性尺度の作成 応用心理学研究,40(3),186-193.
  • 大谷 亮・橋本 博・岡田和未・小林 隆・岡野玲子(2014)低学年児童を対象にした道路横断訓練の有効性 交通心理学研究,30(1),26-40.
  • 大島聖美(2015)若者の親に対するイメージの発達過程 家族心理学研究,29(1),34-50.
  • 小塩真司・阿部晋吾・カトローニピノ(2012)日本語版Ten Item Personality Inventory (TIPI-J)作成の試み パーソナリティ研究,21,40–52.
  • 大杉紘徳・村田 伸・村田 潤・古後晴基・曽我部恵子・大山美智江・谷都美子(2015)要介護高齢女性に対する化粧による介入効果の検討 身体・認知・精神機能の視点から 日本早期認知症学会誌,8(2),71-77.
  • 大津光寛・藤田結子・苅部洋行・軍事さおり・若槻聡子・羽村 章・一條智康(2016)摂食障害患者のう蝕経験とその発症要因 心身医学,56(11),1127-1133.
  • 長内優樹 (2009)大学生の領域固有的無気力と肯定的気分および否定的気分の関連性の検討 応用心理学研究,34(1),52-53. [抜刷請求可・外部サイト]
  • 長内優樹・今野 順(2013大学生からみた無気力にみえる他者の行動特性の把握 応用心理学研究,39(2),152-153.
  • 長内優樹 (2011)無気力状態測定尺度の作成の試み 応用社会学研究 東京国際大学大学院社会学研究科,21,47-53.
  • 長内優樹 (2014)大学生からみた無気力にみえる大学生の行動特性の把握 応用心理学研究,40(2),104-105.
  • 長内優樹(2015)無気力状態測定尺度の再検査信頼性—大学生を対象とした縦断調査による検証— モチベーション研究,4,22-25.
  • 長内優樹(2017)首都圏を対象とした求人広告にみられるモチベーションに類する語の特徴 ー2013 年 12 月における求人情報誌の事例の分析ー モチベーション研究,6,41-48.
  • 長内優樹(2017)大学生の無気力における「性差についての仮説」の検証(1) 日本応用心理学会第84回大会発表論文集,p.14.[特設ページ[資料請求可・外部サイト]
  • 長内優樹(2017)抑うつ的無気力とスチューデント・アパシー的無気力の分類研究の追試 日本心理臨床学会第36回秋季大会発表論文集,384.
  • 長内優樹(2017)大学生を対象とした「幼稚園」および「保育園」についてのイメージの比較 未来の保育と教育ー東京未来大学保育・教職センター紀要特別号,41-44.
  • 長内優樹・根岸香菜(2018)子どもを産み育てることへの不安の把握(1) 日本発達心理学会第29回大会発表論文集,278.
  • 尾辻美沙・佐藤菜保子(2017)聴き手の精神的健康状態と音楽の志向性の関連 心身医学,57(2),160-172.

s

  • 斎藤聖子・緑川 晶(2016) 優柔不断尺度の作成と信頼性および妥当性の検討 心理学研究,87(5),535-545.
  • 境 泉洋・平川沙織・野中俊介・岡崎 剛・妹尾香苗・横瀬洋輔・稲畑陽子・牛尾 恵・溝口暁子(2015)ひきこもり状態にある人の親に対するCRAFTプログラムの効果 行動療法研究,41(3),167-178.
  • 笹川果央理・中山 真孝・内田由紀子・竹村 幸祐(2017)メンタルヘルス不調による休職者の自己価値の随伴性 心理学研究,88,5,431-441.
  • 佐藤洋輔・沢宮容子(2018)同性愛者・両性愛者の抑うつ・不安を高める媒介モデルの検証 心理学研究,89(4),356-366.
  • 佐藤祐貴・金澤潤一郎(2018)母親のADHDと養育スタイルの関連:感情調節困難に注目して 発達心理学研究,29(3),105-113.
  • 澤田匡人・藤井 勉(2016)妬みやすい人はパフォーマンスが高いか?ー良性妬みに着目してー 心理学研究,87,2,198-204.
  • 澤山郁夫・三宅幹子(2015)大学生におけるTwitter閲覧頻度と同調志向及び自己関連情報の収集に関わる心理特性との関連 パーソナリティ研究,24(2),137-146.
  • 柴田 寛・髙橋純一・行場次郎(2015)お辞儀の主観的印象と社会的文脈に対する適切さ 心理学研究,85(6),571-578.
  • 下河邊美香・星 拓男・柏 旦美・上田昌代・吉田千賀子・吉良 淳子(2016)ICUにおける家族看護の満足度:看護師と家族に対するアンケート調査から 日本集中治療医学会雑誌,23(3),359-363.
  • 清水三紀子・永谷幸子(2015)成人女性を対象とした生理・心理的評価に基づく足浴の最適な「水深」の検討. 日本看護科学会誌,35,18-27.
  • 下山晴彦・子安増生(2002)心理学の新しいかたちー方法への意識ー 誠信書房.
  • 白井真理子・鈴木直人(2016)6種類の悲しみ喚起場面における悲しみの特徴および時間的変化 感情心理学研究,23(2),59-67.
  • 鈴木公啓(2015) 体型印象管理予期と他者の親密度および性別ー痩身を望む若年女性においてー 実験社会心理学研究,55(1),50-59.

t

  • 立花慶子・山内京子(2016)「妊婦のセルフケア行動の変容と環境要因に関する分析」 看護学統合研究,17(2),41-50.
  • 多田美香里(2014)日常生活用品の握りやすさの判断についてー対象と手の配置における検討ー 人間工学,50(5),280-285.
  • 高橋麻衣子(2013)人はなぜ音読をするのかー読み能力の発達における音読の役割ー 教育心理学研究,61(1),95-111.
  • 高橋佳子・石井藍子(2008)大学生活・就職活動が自己効力感に与える影響 新潟大学教育実践センター研究紀要 教育実践総合研究,7,47-55.
  • 丹下智香子・西田裕紀子・富田真紀子・大塚 礼・安藤富士子・下方浩史(2016)成人中・後期における「死に対する態度」の縦断的検討 発達心理学研究,27(3),232-242.
  • 高岡祥子・森崎礼子・藤田和生(2013) イヌ(Canis familiaris)におけるヒトの性別の感覚統合的概念 動物心理学研究,63(2),123-130.
  • 高田琢弘・湯川進太郎(2014勝敗,感情状態,運の知覚がギャンブル行動の無謀さ・手堅さに及ぼす影響 社会心理学研究,30(2),132-140.
  • 滝吉 美知香・鈴木 大輔・田中 真理 (2017).自閉スペクトラム症者における「気まずさ」の認識に関する探索的研究.発達心理学研究,28 (2),63-73.
  • 富田 望・嶋 大樹・熊野宏昭(2018)社交不安症における心的視点尺度の開発 心身医学,58(1),65-73.
  • 土屋政雄(2015)特集:「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン 尺度研究の必須事項 行動療法研究,41(2),107-116.

 

u

  • 内野恵子・島田凉子(2015) 本邦における新人看護師の離職についての文献研究 心身健康科学,11(1),18-23.
  • 宇治和子(2014)DV被害女性の体験の意味づけー加害者との関係を絶ち切れない理由とはー 臨床心理学研究,51(1),14-27.
  • 爪生 淑子 (2018).児童・生徒の慢性的な心身の不調感・不快感の実態とその要因について:小・中学生の大規模調査から.発達心理学研究,29 (2),61-72.

w

  • 和田 実(2015)恋愛関係嫉妬時の情動とコミュニケーション反応ー嫉妬の強さおよび性との関連ー 応用心理学研究,40(3),213-223.
  • 和田美香(2016)ひきこもり青年のきょうだいが家族から自律していく過程:自律を援助するおよび妨げる社会文化的影響 発達心理学研究,27(1),47-58.
  • 渡邉茉奈美(2017)妊娠期に母親が語る虐待不安の様相:育児経験による違いに着目して 発達心理学研究,28(1),1-11.
  • 渡辺 匠・松本龍児・太田紘史・唐沢かおり(2016)一般的・個人的自由意志尺度(Free Will and Determinism Scale : FWDS)日本語版の作成 パーソナリティ研究,24(3),228-231.

y

  • 藪垣 将・渡辺美穂・田川 薫(2015) 中年期における夫婦関係満足度および諸変数の関連ー多母集団同時分析によるJGSS-2006の検討ー 家族心理学研究,29(1),51-63.
  • 山田章子・池松裕子(2016)日本語版Critical-Care Pain Observation Tool(CPOT-J)の信頼性・妥当性・反応性の検証 日本集中治療医学会雑誌,23(2),133-140.
  • 山田智貴・平石賢二・渡邉賢二(2015)大学生における親子関係の役割逆転に関する研究ー擬似成熟との関連からー家族心理学研究,29(1),1-18.
  • 山岡 明奈・湯川 進太郎 (2017). マインドワンダリングおよびアウェアネスと創造性の関連.社会心理学研究,32 (3),151-162.
  • 山西良典・大泉順平・西原陽子・福本淳一(2016)人名の言語的特徴の分析に基づくキラキラネーム判定 日本感性工学会論文誌 ,15(1),31-37.
  • 山本和美・神原憲治・木場律志・伊藤 靖・福永幹彦・中井吉英(2016)心身症患者へのマインドフルネスを取り入れたセルフケア教室の試み 心身医学,56(12),1197-1203.
  • 米丸健太・鈴木 壯(2016)「自分が分からない」と訴えて来談したアスリートとの面接ー対話を通して独り立ちするまでの過程ー スポーツ心理学研究,43(1),15-28.
  • 吉田えり, 山田和子, 森岡郁晴(2016)看護師のストレス反応に対する「いいね!」シール導入の効果 産業衛生学雑誌,58(1),1-10.
  • 吉村健太郎(2016)恋愛関係における接近・回避コミットメントと感情経験、精神的健康の関連 心理学研究,86(6),524-534.
  • 吉村貴子・苧阪満里子・前島伸一郎・大沢愛子(2010)もの忘れ高齢者のリーディングスパンと局所脳血流の特徴 生理心理学と精神生理学,28(3),199-208.

(2019年09月14日更新)