コラージュ・ボックス法

検査情報

関連文献:コラージュ療法入門(創元社) 

著者名:森谷寛之、杉浦京子、入江茂、山中康裕編 

テスト発表年:1987年 

目的:①人格理解、②自己治癒力の促進 

対象年齢:幼児から高齢者 

所要時間:約50分

 

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検査の概要

コラージュは、手軽に実施でき、年齢幅も広く活用できる表現療法の一つである。内面を表現することによって自己治癒力が賦活される。基本的に、好きなものを選んで、自由に切って、自由に配置して、自由に貼って完成できる、など自由度も高く、臨床群から健常群まで適用範囲が広い。他方、その自由度の高さゆえに退行を促進しすぎることもあるため、導入には慎重な見立てと準備、フォローアップ、実施や解釈の訓練が必要である。 

引用文献

小山充道(2008)必携 臨床心理アセスメント 金剛出版,p.364.