WAB失語症検査

検査情報

基本文献:WAB失語症検査(日本語版) 

著者名:(原著)Kertesz,A., (日本版)WAB失語症検査(日本語版)作製委員会(代表:杉下守弘) 

発行所:医学書院 

テスト発表年:(原著)1982年、(日本版)1986年 

目的:①失語症の有無、失語タイプ(失読、失書を含む)および重症度の判 別、②認知症と失語症の判別、③失行症や半側空間無視の判別 

対象年齢:成人失語症者 

所要時間:口頭言語の検査約1時間十その他の検査約1時間

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検査の概要

失語症のみならず、失行、半側空間無視、非言語性知能の検査を含む。得点から失語症の重症度やタイプ分類ができるが、臨床所見と完全に一致するとは限らず、誤反応の質的分析も必要である。英語版・日本語版があり、バイリンガルの症例では2カ国語の比較もできる。 

引用文献

小山充道(2008)必携 臨床心理アセスメント 金剛出版,p.267.