CPIカリフォルニア人格検査

検査情報

基本文献:日本版CPI実施手引 

著者名:(原著)Gough,H.G., (日本版)我妻洋、川口茂雄、白倉憲二 

発行所:誠信書房


テスト発表年:1967年 

目的:人格の健全で積極的な側面を把握する 

対象年齢:12歳から70歳くらいまでの人で、心理的には健常で精神医学的に疾患のない人々が対象。翻訳文の真意を理解できると思われる高校生以上であれば問題なく実施可能 

所要時間:時間制限はないが、通常45分〜1時間ほど所要

 

<PR>

<PR>


検査の概要

心理的に健康状態にある人の人格特徴と対人関係様式を探る検査である。質問は480問あり、答えるにはかなりの集中力および持続力を必要とする。実際の臨床現場で本検査の利用が少ないのは、この質問の多さにあるかもしれない。じっくりと自分という人間を知りたい(人格特徴)、私は社会とどのように関わろうとしているのかを知りたい(対人関係様式)と思う被検査者には適しているだろう。

引用文献

小山充道(2008)必携 臨床心理アセスメント 金剛出版,p.156.