C.A.S. 不安診断検査

検査情報

基本文献:C.A.S.不安診断検査解説書(改訂版) 

著者名:(原著)Cattell,R.B. & Scheier,I.H. (日本版)園原太郎監修、対馬忠、辻岡美延、対馬ゆき子著 

発行所:東京心理


テスト発表年:1960年 

目的:不安感の程度と不安の構造をみる 

対象年齢:中学生以上〜成人 

所要時間:特に限定はないが、大学生では通常5〜10分くらい

 

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検査の概要

質問はわずか40問で、質問文は短くわかりやすい。回答も「はい」「どちらともいえない」「いいえ」の3件法であり、検査に対する対抗が少なくなるように工夫されている。一方、「生々しい夢を見て眼がさめることがよくある」等強調文の使用が被検査者に与える心理的影響は少なくはない。MMPIから再編成されたMAS、16PFから再編成されたCASという関係にある。

引用文献

小山充道(2008)必携 臨床心理アセスメント 金剛出版,p.201.