PRS:LD児診断のためのスクリーニング・テスト

検査情報

 

基本文献:PRS手引き:LD児診断のためのスクリーニング・テスト 

著者名:(原著)Myklebust,H.R., (日本版)森永良子、隠岐忠彦 

発行所:文教資料協会


テスト発表年:1992年 

目的:①通常の学級に在籍するLD(学習障害)児やLDサスペクト(疑)児を短時間かつ適切にスクリーニングし、よりよい教育を行う、②注意欠陥多動性障害、発達性協調運動障害、高機能自閉症等の理解 

対象年齢:5歳〜15歳 

所要時間:10分もかからない  

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検査の概要

簡単に短時間で行えるスクリーニング検査である。1999年に文部省(当時)が「学習障害とは、基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示すさまざまな状態をさすもの」と定義する以前の1992年から存在していた検査である。JohnSon,D.JとMyklebust,H.R(1967)の邦訳が1975年に出て以来、待ち望まれていた検査であった。

引用文献

小山充道(2008)必携 臨床心理アセスメント 金剛出版,p.112.