LDI:LD判断のための調査票

検査情報

基本文献:LD判断のための調査票 手引 

著者名:上野一彦、篁倫子、梅津亜希子

発行所:日本文化科学社 

テスト発表年:2005年 

目的:①学習障害すなわちLDの有無について可能性を判断、②学校現場での実態把握、専門家チームや専門機関でのアセスメント 

対象年齢:小学校1年生〜小学校6年生,中学生にはLDI-Rを使用 

所要時間:不定(最大96項目を4段階評定するのに要する時間)

 

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検査の概要


1999年に当時の文部省(現在の文部科学省)から「学習障害の定義」が出された時には「LD児のためのスクリーニング・テスト(PRS)」が1992年にすでに刊行されていた。したがってPRSは必ずしも文部省によるその定義とは対応しておらず、文部省が示した「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する」「推論する」という主要な6つの基礎学力に関して、LD(学習障害)の可能性の有無を調べる調査票が必要となり、それがLDIとなった。 


引用文献

小山充道(2008)必携 臨床心理アセスメント 金剛出版,p.114.