FDT:親子関係診断検査

検査情報

基本文献:FDT親子関係診断検査手引

著者名:東洋、柏木惠子、繁多進、唐澤真弓 

発行所:日本文化科学社 

テスト発表年:2002年 

目的:①親子関係の心理的な側面をとらえる、②親子関係の認識の食い違いを早期に診断し、適切な対処を促す 

対象年齢:小学校4年生から高校生までの子どもとその親 

所要時間:家族構成により異なる 

 

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検査の概要

従来の親子関係診断テストにおいて起こりやすかった問題を回避すべく改良され、2002年に刊行された新しいタイプの親子関係診断テストである。「過保護型」や「厳格型」といった親子関係のタイプを特定していくのではなく、子どもや親が自分達の親子関係についての認知構造とその心理学的意味をとらえられるように工夫されている。両親が子どもとのコミュニケーシヨンをどのように認識しているのかの検討も行えるようになっている。 

引用文献

小山充道(2008)必携 臨床心理アセスメント 金剛出版,p.124.