フロスティッグ視知覚発達検査(DTVP)

検査情報

基本文献:日本版 フロスティッグ視知覚発達検査実施要領と採点法手引(尺度 修正版)

著者名:(原著)Frostig, M.、(日本版)飯鉢和子、鈴木陽子、茂木茂八 

発行所:日本文化科学社 

テスト発表年:原法1961年(1966年改訂版)、日本版1977年(1979年尺度修正版) 

目的:①視知覚能力に障害のある子どもたちの発見とトレーニング、情緒的問題の予防、②視知覚能力に起因する学業不振に苦しむ子どもたちの臨床的評価と支援 

対象年齢:4歳0カ月〜7歳11カ月 

所要時間:実施に約30〜40分、採点に5〜10分 

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検査の概要

採点基準を熟知し、指示及び検査問題に精通するまでは、自己を被験者として検査項目に解答してみる等の学習が手引書では推奨されている。いろいろな年齢段階の子どもを被験者にして個別検査の練習をし、経験を積んだ検査者によって個人的に指導を受けたり、検査実施場面を見せてもらったりするのもよい。結果に応じて、Frostigら(日本心理適性研究所)著『フロスティッグ視知覚能力促進法(日本文化科学社)』も活用する。

引用文献

小山充道(2008)必携 臨床心理アセスメント 金剛出版,p.98.