新版 K式発達検査2001(新K式2001)

検査情報

 

基本文献:新版 K式発達検査2001実施手引書 

著者名:生澤雅夫、松下裕、中瀬惇ほか 

発行所:京都国際社会福祉センター 

テスト発表年:原案1951年、新K式1980年、増補版1983年、2001版2002年 

目的:①姿勢・運動領域、認知・適応領域、言語・社会領域等の発達の測査、②発達状況や行動特性の理解、望ましい発達を援助する手がかりを得る 

対象年齢:3カ月〜成人 

所要時間:約45分〜1時間15分  

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検査の概要

京都市児童院(京都市児童福祉センター)式の検査である。乳幼児の興味を惹起するカラフルな用具も多い。玉つなぎ用のビーズは清水焼であったりする。発達検査は米国ではベイリー式乳幼児発達尺度が有名であるが、日本では、K式発達検査が広く用いられるようになった。手引書を見ながら検査を行うのは難しく、教示は暗記するか、教示を検査用紙に書き写した検査者用の虎の巻を作成しておく。検査法講習会は京都国際社会福祉センターで行われている。

引用文献

小山充道(2008)必携 臨床心理アセスメント 金剛出版,p.91.