古賀式MCCベビーテスト1〜30カ月(乳幼児精神発達検査)

検査情報

基本文献:MCCベビーテスト

著者名:(原著)Cattell,P.,(日本版)古賀行義編

発行所:同文書院

テスト発表年:1967年

目的:①乳幼児の精神発達のアセスメント,②精神発達遅滞のある乳幼児の把握

対象年齢:2カ月〜30カ月(2歳半)

所要時間:2カ月〜5カ月の乳児で20〜30分,6カ月以上の子どもは30分くらい

 

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検査の概要

新版K式発達検査が普及して現在のように広く使用されるようになる以前には,30カ月までの乳幼児に直接試してみて精神発達の評価ができる数少ない貴重な発達検査であった。津守式乳幼児精神発達診断検査や遠城寺・乳幼児分析的発達検査等の質問紙法検査では見えにくい発達の側面を実際に観察し,その状態を把握できるように作成されている。検査器具にはキューピー人形やブリキの自動車等,歴史を感じされるもの多い。

引用文献

小山充道(2008)必携 臨床心理アセスメント 金剛出版,p.62.